家族との時間も自分の時間も大事。そんなアラフォー子持ち人妻のどたばた日常。

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家族介護者教室

2011 - 02/22 [Tue] - 20:45

いやーー。ご無沙汰してます。

ここ数週間は忙しかったのです。


と言うのも
職場で年に数回開催される
「家族介護者教室」のリハビリについての回の
講師をたのまれていたのです。


その準備に費やしていました。
と言うほどではなく
結構のんびりしてましたが。

講師自体は
大阪にいた時も少ししたし
去年からホームヘルパーさんの資格取得講習なんかの
講師もやりはじめていたのですが


今回は色々違うのです!

まず、
テキストも何もない。こと。

今まではテキストあったり
資料があったり
スライドが用意されていたり

それに沿った内容をしゃべればよかったのに
今回は題材だけ言われて
後は放置。

どうすりゃいいの?


もう一つは
参加者が家族など仕事がらみではないこと

今までは資格のためにとか
新人研修だから仕方なくとか
比較的、消極的な姿勢の受講者が多かったのですが

今回はわざわざ、私の話を聞きに来るのです。

どうすりゃいいの?


とりあえず
形から入ろう!と思い
パワーポイントを使って
なんとなくそれらしいスライドを作りました。

これは成功。
自分の話すことの整理にもなるし
レジュメも簡単だし。
専門用語の説明もしやすくて。

なにより、なんか様になってる。
講義っぽいのよ。パワーポイント使えば。

そして、飽きさせないために
道具の投入。

普段からお世話になってる福祉用具の業者にお願いして
福祉用具を色々貸して貰い、受講者に見せるカタログも、もらいました。
(カタログにちゃっかり担当者の名刺が挟んでありましたけどね。
まあ、そこはギブ&テイク)

そして当日。

聞きにに来てくれた方は
意外に今介護で困っている、と言う方ではなく
将来のために聞いておこう。と言う感じの方が多かったです。

年齢層も高く、「老老介護になりそうです。」と言う方も。

結果的には成功かな?
私が伝えたかったことは伝わったのではないでしょうか。

実際の福祉用具などに触れるのはやはり良かったようです。
話し聞いてるだけじゃあ、飽きるし眠くなる。
(実際、始まって10分でこっくりしてる人も。)

こんなものもあるのか。。とか、

意外と軽いのね、重いのねとか
感じていただけましたし。


ただ、最後の質疑応答は二人のご婦人の「愚痴大会」

今回のテーマとは全然関係ない今までの自分の苦労や
病気のだんな様とのかかわりなど
いつまでもお話されてました。



切り上げるタイミングがむづかしい。

皆さん、なかなか苦労話を聞いてもらえず
ストレスもたまってるのでしょうね。

ここで少しでも発散できたら

まあ、いいか。そういう場になっても。


今回事務局が相当いい加減で
途中の打ち合わせもなく
窓口が誰なのかも分からず
不安も多かったのですが

うちの職場ならありうることなので
何とか切り抜けてほっとします。

(当然、事務局には文句言いましたけど。)

人に何かを伝えるとか、教えるって

自分のためにもなりますよね。

皆さんの反応も見ることが出来勉強になりました。

機会があったらまたしてみたい仕事です。


と言うわけで、今週はのんびりするぞお!

来週はまたヘルパーさんの資格取得研修の講師があるので、
今がつかの間の打ち上げ気分です。

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立つ鳥あとを濁しまくり

2010 - 04/28 [Wed] - 20:56

この話題はこれで終了なので、ご勘弁ください。

というのは。


先日、職場のとんでもない作業療法士のおじさんが退職しました。
詳しくはこちらをご覧ください。。

本当は5月の初めまでだったのに、なぜか5月の出勤予定表に記入しない。
不振に思って上司がおじさんに聞くと
勝手に4月に退職すると決めていたのです。

それを私達が知ったのがやめる1週間前。
おじさんが直接私達にやめることを話したのはなんとやめる4日前。
「やめるから。」とだけ。

次に来る作業療法士さんとこの間、話をしたのですが
偶然にもその方が今働いている職場の同僚がこのおじさんと以前同じ職場だったそうで。

やはりトラブル多く、暴力沙汰まで起こしたのに、なかなかやめず苦労したそうです。



そのおじさん、最終日もやってくれました。


入職、退職の人は朝礼で挨拶するのが通例です。(どこでもそうかな?)

このおじさん、最後の朝礼に来ないのです。

でも、その前に姿を見てるので来てはいるのです。

司会をしてる上司も「Nさん(問題のおじさん)どこ?」と。

すぐ近くに更衣室があるので試しに
「Nさんいますか?」と声をかけると返答なし。



ところが、
おじさん、居留守。いるのに返事しないのです。更衣室で影が揺れてる。

しかも、とっくに就業時間始まってるのになぜが着替えてる。20分前には来てたのに。
「Nさん!!いるのはわかってますよ!朝礼出てください!」としつこく声をかけると

「なんで!」


「あいさつってなんだ!そんなものしない!」


と怒鳴る始末。


それをそのまま皆さんに伝え、みな失笑。

4年以上も、こんなトラブルメーカーを置いていてくれた職場なのに。

ここ以外でははどうやらほとんど長続きせず、かなり速いペースで転々としてたらしいのですが。

私はこの時点で、この礼儀知らずのおじさんに怒り心頭。

その後申し送りにも数分しか参加せず。

そうはいっても、最後くらい明るく送り出そうと
リハスタッフのミーティングで、先ほど渡せなかった花束を渡すと

おじさんはいったん、花束を受け取ってどこかに行ったのに戻ってきて

「寄付する。柄じゃない。」

と投げてよこしました。花束を。

当たり前だろうが!!似合うわけないだろう!!形式じゃ!!


なんだと~。

「何ですか!その態度!失礼ですよ!」と言っても聞く耳持たず。

仕方ないので、その場でその花束、おじさんの目の前で飾ってやりました。


おじさんはその後、唯一自分の味方だと思ってる、理学療法士にだけ
「お世話になりました。」と挨拶をしてその他は無言。

しかし、味方だと思ってる理学療法士は実は一番そのおじさんを嫌っていて
私達がお花くらいは挙げようか。と話している時も
「いいよ、あんなやつに。」と言っていたのです。

ただ、人あたりがいい女性なので、おじさんは勝手に勘違い。


その後おじさんはいつも以上に雑に仕事をして


なんと、

5時までが就業時間なのに

4時45分に勝手に着替えて勝手に帰ろうとしたのです。

もちろん誰にも挨拶せず。

上司にとがめられ、またもや悪態をついていたようです。


どうやら、契約更新されなかったのが自分だけだと最近気付いたようで
最終日は勝手に逆切れしてた様子。

遅いよ気付くの。

こんなに忙しいのに、あなた以外、やめさせたら大変でしょう。





でも、もう会わなくていいんだーーーーー!


おじさんはタイムカードの前に5分くらい立っていて、5時丁度に帰っていきました。

もちろん、挨拶もなく。


そして、再就職先はもちろん決まってないようです。

くだらない話でごめんなさい。
でも、どうしても吐き出しておきたくて。

仕事のストレス

2010 - 03/17 [Wed] - 21:18

私の仕事は理学療法士。

リハビリテーションの専門職です。


仕事場は病院が多く、私も以前は病院で働いてました。


夫の転勤で今のところに引っ越してきて再就職。

夫は仕事が忙しいので、私が家族の生活に支障をきたさないような範囲の仕事を探し
今の老人施設を見つけました。

給料はいいのですが
老人相手のリハビリですから
やりがいを考えるとちょっと物足りない。

最新の手技が学べるわけでもないし
充実した施設があるわけでもないし。


でも、介護保険の改定が行なわれ
リハビリの加算が増えてきた今、ニーズは広がるのでしょう。

同じ部署のスタッフやケアワーカーさん、看護師さん、事務の方
みんな良い方で雰囲気は悪くないのです。


ただ、1点。


週2回、非常勤で来ている作業療法士の50代のおじさん。


これが、私達の最大のストレスです。


あまり仕事の愚痴を言いたくないので
ほとんど話題にしませんでしたが。

とにかく、想像を絶する出来なさ。


何が?




まず、挨拶できない。

謝れない。(しかし、クレームつけられること多い。でも、一度も謝ったことない。)

仕事が出来ない。
事務仕事一切出来ない。
・パソコンに集計の数字7つ入れるのに20分かかる。
・利用者さんに関する2行のコメント書くのに10分。(普通1分もかからない。)
・もちろん報告書など1度も書いたことない。
・人の話が一度で理解できない。ゆっくり優しい言葉で繰り返さなければならないのです。

仕事内容1ヶ月で忘れる。
だから、何度も同じ事を教えるのですが「すみません」も「ありがとう」もなく、ただ「ああ。」と。

利用者さんからクレーム多数。上司から注意を受けると「俺はリハビリのプロだ。素人に何がわかる。」と怒る。
(上司は看護師。)

何回かいろいろな事で注意されてもそのたびに逆切れ。
大声で怒鳴り散らす。
「いい大人なんだから、大声出さないで。」というと
「俺は大人じゃない!」などとわけのわからん言い訳。

そんなリハビリ自体、どこで教わったのかわからんマッサージまがい。

利用者の名前を2分の1の確立で間違える。

介護スタッフからの申し送りの報告がでたらめ。(亡くなった人の申し送りをしてたりする。)

私が入職してから3年、仕事中にスタッフへの報告1回もなし。(例えば「○○さんは歩行不安定。」とか。)

ああ、書いててもきりがない。
とにかく1日に普通の人の1年分くらいのミスをして

それなのに「俺はプロフェッショナルで出来る男だ。」と思っているのです。

何も考えず働いているので、
何か不審な点があっても気付かないのです。

注意力もなく、
自分の隣で利用者が転んでも
「気付かなかった。」で押し通すのです。


挙句の果てには
事務職の優しい20代の女性に思いを寄せ

通勤の往復に後をつけ
ある日いきなり
「プロポーズをしたいので、今夜食事に行かないか?」
と誘う始末。しゃべったこともないのに。


何で、こんな人がずっと勤めてられたのでしょう?
今まで、長続きはしてなかったようですが。

今までの上司に何度トラブルの数々を突きつけても
波風立てたくないのかごまかされてきました。


さすがに私達も仕事がやりにくく
「これ以上、あの人いるなら、私達も考えがある。」
と伝えたのです。長に。



すると




先日





そのおじさんは長に呼び出され





「契約は更新しません」


と宣言されたそうです!!!!!!





やったーーーー!!




私達の仕事の、いや、生活のストレスの80%はこれで軽減。

まあ、契約は5月のはじめまで残ってるんですが。



そう言い渡されたおじさんは
自分の落ち度で契約更新されないとは思ってないようですが。
(もしかしたら、みんなも更新されないと思っているかもしれない・・・。)



とにかく、気持ちが軽くなった。

おじさんがやめるまで少しは優しく接せられるかも。

講師の仕事

2010 - 02/02 [Tue] - 20:39

11ヶ月ぶりに東京にも雪が降りました。

集団登校の子供たちも普段はぼーーっとしてるけど
今日ばかりはなんだか楽しそうでした。

気合入れて子供たちにスノーブーツ履かせたけど
帰る頃にはすっかり雪も消えてましたね。
意外と積もらなかったのね。


ところで、話は変わりますが

普段私は、老人の施設で理学療法士として働いてます。

利用者の皆さんのリハビリテーションを行なうのが主な業務ですが
書類を作成したり、会議に出たり事務仕事も多く
毎日忙しくしてます。

でも、正直代わり映えの少ない毎日です。

そんな日々ですが先日ひょんなことから
違うお話のオファーをいただきました。

ある介護系の会社の教育部が行なっている
介護職員さんのための研修の講師の仕事。

ある程度の実務経験のある介護職の方が
将来的にはリーダーになるための研修だそうで
週2回、3ヶ月くらいにわたって研修を受け試験を受けて資格を取るそうです。

その中の
『リハビリテーション医療の基礎』
『福祉用具の使用と住宅改修について』
あわせて5時間。

以前、大阪にいるときは
講師の仕事も何回かしたことがあったのですが
こちらに来てからは初めて。

範囲はかなり広いのですが
ちょっと勉強して本番に臨みました。


でも、今回の受講生はたった5人。
こんなに少ないのも初めて。

その上、皆さんケアワーカーさん(介護職)ですが
普段理学療法士などのリハビリ専門職と接する機会のない方ばかりで
本当に基礎の基礎からお話しすることとなりました。

正直言って介護職の方がそんなにリハビリに興味があるとも思えませんので
なるべく、普段のお仕事に役立つような
あるいは私たち理学療法士が知っておいてほしいこと
お願いしたいことを中心に話を進めることにしました。

で、5人のうち3人は年代も私と同じくらいで
とても熱心。
ちゃんと話も聞いてくれるし
質問もしてくれます。


問題は後二人。

この二人は20代前半。
介護の経験は2年目だそうですが、


これがぜんぜんやる気なし。

理解してるかどうか様子を伺っても反応なし。


話しかけようにも
顔もほとんど上げないので目も合いません。


途中、休憩時間を設けると机に伏して寝ています。


「質問ありませんか?」とたずねても
「いや、別に・・・。」と。


もったいない!

受講費払って、時間使って来てるのに
この無駄。


講義内容に興味がないのかと思ったら
この二人は他の講義でも始終こんな態度。

まだ、若いからなのでしょうか。
それとも最近の人はこんな?
そんなわけないですよね。

せっかく優秀で親切な(←自分で言うな)理学療法士が
予習までして教えに来てるのに。

もう少し年を取ったら
時間を大切に使ってね。と切に思うのでした。


だけど、人に物を教えるのは勉強になりますね。
この仕事がまた来るかはわかりませんけど

今後も色々チャンスがあったらチャレンジしたいとは思います。




新型インフルエンザワクチン・・・・・?

2009 - 10/27 [Tue] - 20:25

インフルエンザ関連の記事が続きますが・・・。

若はおかげさまで月曜日から元気に登校しています。

姫も今のところは無事。
でも、小学校も保育園も蔓延し始めたので、ちょっと心配。


ところで東京でも
医療従事者向け新型インフルエンザの予防接種が始まりましたね。

100万人分のワクチンに対して希望者は230万人だそうで
でも、1回接種でいいから200万人分大丈夫とか・・

早くも情報がふらふらしてます。

大きなくくりとしては
私も医療従事者の一人ですが
直接インフルエンザを治療する・・・・・
という条件だと

まあ、リハビリ専門職の理学療法士は関係ないですね。


ところが今働いてる施設は老人の施設。
老人も感染すれば重篤化しやすいから
施設の課長はスタッフのインフルエンザワクチンを申請したんだそうです。

医者もいれば看護師もいます。
多くはケアワーカーさんですが
私たちもまぎれて申請してくれたようです。

先日、その課長が
「新型インフルエンザのワクチンが来たんだけど・・・・。」と。

しかしなんだか歯切れが悪い。

「どうしたんですか?」と聞くと

「来たには来たけど、4人分。」


「4人分?」

みんなで声あわせちゃいました。

小さい施設ですが5,60人はいます。スタッフ。

『焼け石に水』とはこのことでは。


課長は人選に悩んでいるようで
挙句の果てには
「ワクチン接種希望者いませんか?」
と立候補者を募ってました。

もちろん、誰も名乗り出ませんが。

だけど、4人分て。

まあ、病院ではないので仕方ないでしょうけど
現場の現状なんてこんなものでしょうね。

日常生活の変化

2008 - 04/04 [Fri] - 20:17

子供たちは新しい生活に段々慣れてます。

姫は相変わらず、預けるときは泣きます。
直前まで「バイバイしゅるの。泣かないの。」と言ってはいますが。

ところが迎えに行くと、「お絵かきしゅるの!」などと、すぐには私のところに来ません。
・・・・慣れるのも時間の問題と思われます。

私にも小さな変化があったのです。
それは、勤務時間の延長。
早く言えばフルタイムになりました。

でも、保育園が近く、二人一緒になったのでそれほど大きな負担増にはなってません。

でも、今まで出なかった、朝礼や申し送りに出たときは
ちょっと緊張。
帰りも遅くなったし、仕事した~って感じですね。

でも、今まで片道10分若を、30分姫を、自転車に乗せていましたが
それが5分になったことは大きいです。
やはり自転車に乗せてるとバランス悪いし視界も悪いので
一種の通勤ストレスでした。

でも、今は5分だし、坂道ないし、信号ないし、
ちょっと車道脇がいやですが、すごく楽です。

一人で自転車乗ってる分には多少長くても平気平気。

その分、仕事に打ち込めるってもんよ!!


・・・・・・・という意気込みはね。ありますよ。

仕事よりずっと疲れた。。。。

2007 - 10/05 [Fri] - 20:33

10月に入り、連続更新!
それも今日で終了ですが。

昨日は国際展示場・東京ビックサイトで今日まで行われていた
国際福祉機器展に行ってきました。
看板

変な表示ですみません。

中の様子

中はかなり混んでました。
ここは日産の福祉車両のブースの前ですね。

私の目当ては主に車椅子とそのクッション、ウォーカー(押し車)
だったのですが、色々面白い商品があって
ぐるっとまわるだけでもすごい時間がかかりました。

車椅子に乗ったまま階段が自分で昇降できる機械とか
足底の圧力を測定(しゃれじゃないよ)する機械とか
介護ベッドとか
食べ物を飲み込みやすくするゼリーとか

とにかくきりがないです。

帰りは足が棒です。
たかだか、4,5時間だったのに。

営業の人は偉いですね。
こうやって1日歩き回って、仕事するんでしょ?
私は普段の仕事の何倍も疲れてしまいました。


でも、やっぱり物は進歩しますね。
介護用品にしても便利なものが沢山あります。


問題は実際介護の現場で働く方々が
あまりにもこういう品々に対して知識がなさ過ぎることです。

介護職は低賃金で人手不足というけど
もっと資格や制度をしっかりして
もう少し、勉強もしてもらいたいです。

これではなかなか質も上がらず、介護職の地位も認められません。

だけど、実際、そういう時間や、機会がないのでしょうね。

今回のこの機器展にしても、わが職場では出張扱いはなく
自分の休みを使わなければなりません。

そこまでして、足を運ぼうという意識のある方は
まだまだ少ないのが現状です。私の職場では。

今回久しぶりに新商品などに触れて
私にはいい刺激になりましたけどね。




でも、とにかく疲れた。

デリカシーのない言葉

2007 - 08/23 [Thu] - 12:14

私の職場は老人介護施設です。

利用者の平均年齢は80歳位でしょうか・・。

私はそんな利用者の方々の
リハビリテーションを担当する理学療法士ですが
他にも事務員、看護師、栄養士など色々な方がいます。

そしてなんといっても一番多いのがケアワーカーさん。
利用者の日常生活を介護する方々ですね。

食事介護や下の世話。入浴介助にレクレーション。
とにかく重労働だし、決してきれいな仕事ではないです。

でも、働いてる皆さんはみんな元気で明るく
本当によく働きます。感心します。


でも、やっぱり問題点も色々ありますね・・。
その中の一つ。


利用者の方は高齢なので
会話はおのずと大声になります。

あるとき、ちょっと認知症の男性が流しにいました。

いつもは、車椅子のその方、何かを取ろうと立ち上がりました。
一応歩くことも出来る方です。それはいいのです。

ただ、立ち上がるとズボンがゆるかったのか
ズボッと脱げ、半尻状態のパンツ姿に・・!

幸い周りに人もなく、直してあげようかなと思ったとき

一人のワーカーさんが

「あら、あらAさん!お尻丸見え!!

ズボン下がってるよ!!

みんなに見られたら恥ずかしいよ!!」
と大声で。


・・・・・あなたの声でみんなに知れちゃったわよ。
と、思わず小声で突っ込んでみました。


また別のとき、
便秘気味の利用者の女性に向かって


「Bさん!今日ウ○コ出た?」
とか。


ケアワーカーさんにとっては仕事かもしれないけど
高齢で耳が遠いかもしれないけど
認知症で理解が悪いかもしれないけど


こういう会話はいかがなものでしょう?

ワーカーさんたちはもうこの辺の感覚が鈍っている方が多いようで。
丁寧な方もいますけど、私の職場では少ないです。
確かに忙しく働いているので
いちいち気にしてられないのでしょうけど

こんな会話が当たり前のように繰り広げられてます。

ある意味それだけ親しみを込めてるとも言えるのでしょうけど。
でも、やっぱりサービス業で接客業です。
しっかりした老人の方も沢山います。
私は、そのことを忘れないように意識をしていきたいなあ。

こっそり渡された・・。

2007 - 07/06 [Fri] - 20:33

仕事を始めて3ヶ月がたちました。

大分、慣れてきて、態度もでかくなってきました。


私は、主に介護老人施設に入所している方通所の方
のリハビリを行ってます。

共通して言えることは高齢者って事ですが。

リハビリ対象になる方は色々ですが
認知しょうが進んだ方も大勢います。
ちょっと前まで痴呆症と呼ばれていた方たちですね。

一口に認知症と言っても程度や症状は様々で
びっくりするようなことがいっぱい起こります。

勝手に人のベッドで寝てしまったり、
ぶつぶつ、いつまでも独り言を言っていたり。
施設の座布団抱えて「これはどこで会計するの?」
と本当に困っていたり。
とてもここにはかけないことも。
(そのうち、書いてしまうかも)

で、一見普通に見える方も多いんです。
ちょっと軽いかたがたですね。

そんななかの一人に腕を骨折してしまったおばあさんがいます。

最近ギブスが外れて本格的にリハビリが
出来るようになってきました。

私が腕を動かしてあげて、むくんだ手と手首を
軽くマッサージしてあげました。

するとそのおばあさんはとても喜んでくれて
「ありがとう。ありがとう。
あなたも大変ね~。」と感謝してくれました。

私は「いいんですよ。これからもリハビリしましょうね。」
と答えて終わろうとしました。



すると、

そのおばあさんは



ささっと、回りを見回し、


自分のポケットの中から
何かを取り出し私の手に押し付けました。
私が「何ですか?これ」と見ようとすると
そのおばあさんは慌てて

「いいから!いいから!目に付かないように早くしまって!」

とその何か紙のようなものを私に押し付けます。



これは。



病院勤務時代にはたまにありました。

お礼だといってお菓子など持ってきてくださる方は
いいのですが

時々、お金、つまり現金を渡してくる方がいるのです。
当然こちらは受け取れないので
あちらを傷つけないよう
丁重にお断りするのが大変でした。


おばあさんに渡された紙包み。
そっと、見てみると


それはただの手を拭く紙でした。小さくたたんだ。

私があっけにとられて手拭紙を見ていると
おばあさんは
「何、そんなの人前に出しちゃだめ。取っといて!取っといて!」
と小声で私にその手拭紙を握らせます。

おばあさんは大真面目に私に『寸志』を渡そうと思ってるようです。
ただの、紙切れなんですが・・。

私は「お気持ちだけでうれしいのですが・・。
ありがたくいただきます。」と受け取ることにしました。


するとそのおばあさんはうれしそうに
「ありがとうね。」と満足げでした。


本当に気持ちを受け取れたかしら?
思わず笑ってしまいましたけど。

久しぶりに1人で。

2007 - 06/10 [Sun] - 15:42

2年ぶりに研修に参加してきました!

翌日(つまり今日)に試験を控える夫にお願いして
半日の研修に出かけました。
夫も、毎日がつがつ勉強していたわけではないので
今更、強くも言えなかったようですが。



どんな仕事でもそうでしょうけど、
世の中は日々進化してます。仕事も。


そして同じ理学療法士の仕事と言っても
以前勤めていた病院と今の老人保健施設では
仕組みも、リハビリのスタンスも、周りが期待することも
仕事の内容も違います。

で、今回はそんな、老人保健施設に勤める
PT(理学療法士),OT(作業療法士),ST(言語聴覚士)さんの
集まりに参加してきました。


まあ、久しぶりに一人で電車に乗るところからドキドキですね。
都心の人混みもすごかったし。


研修自体は基本的なことでよかったです。
なんせ、介護保険自体もよく分かってないので。


病院ていうのは主に健康保険て適応されて
その何割かを自費で払いますよね。

でも、老人保健施設は介護保険が適応で
介護認定を受けた方がそのレベルに応じてサービスを受け
その費用の1割を自費で支払います。
なので、対象になる方は限られていて

簡単に言えば「何かしら障害のある、家では過ごせないお年寄り」
ばかりです。

私のいる施設でも
80代90代はざら。70代は若者です。

多くの人はリハビリが受けたくて通ってきたり入所しますけど
実は本人は乗り気でない場合も多々あります。

家族が熱く希望していたり
本人は認知症(いわゆる痴呆のこと)で、分かってなかったり。


病院にいるときは目的はおおきくいえば一つ
「疾患を治すこと。」
治らないまでも代償動作を獲得して家庭復帰や社会復帰をする。
一応そういうことなので
多少強気でリハビリも出来るのですが


施設では違います。
やりたくない人は無理に出来ません。
逆にせっかくやる気な方でも
あるいはまだ、よくなる見込みのある方でも
物理的に充分なリハビリは受けられません。


しかも、私の施設はリハビリ環境悪くて
機材もスペースもあまりありません。

そんな中でどんな風に働いていけばいいのか
他の施設はどんな感じなのか
ほんの少しだけど分かりました。

同僚の方も一緒だったので緊張もしなかったし。




しかし、




やっぱり朝テニスをしていったのはちょっと失敗。





だって、眠くなるんだもん。



どこに行ってしまったんだろう。私の体力。


帰りはせっかく都心に出たので
西武のデパ地下で食料を買い込み何とかお家へ。

やっぱりたまの研修もいいですね。
なんか、身が引き締まる感じ。



でも、今度は一人で遊びに出てみたいな。



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プロフィール

Author:koyuky
13歳息子(若)9歳娘(姫)の
平日ほぼ3人暮らし。
夫は大阪に単身赴任中。

理学療法士として
ぼちぼち働いています。
そのほか今やれることを模索中。
今までの子育てブログはこちら『子育て時間・自分時間』 に。

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